施設概要
施設概要
| 施設名 | スペース杉田 |
|---|---|
| 施設長 | 日原 雄樹 |
| 開所 | 1995年 |
| 広さ | 98.1㎡ |
| スタッフ | 常勤=2名、非常勤=2名(うち、毎日誰か1名が出勤)、講師・ボランティア=計約15名 ※常勤2名と非常勤1名は精神保健福祉士 |
| 利用定員 | 45名 |
運営母体、姉妹施設
スペース杉田の運営母体は「NPO法人 ゆっくりいそご」です。
スペース杉田は、もともとはボランティア・グループ「神奈川県精神保健ボランティア連絡協議会」(通称・精ボ連)が立ち上げた作業所でした。その運営は、2006年に結成された「NPO法人
ゆっくりいそご」に引き継がれ、2016年には、同法人が運営する2つめの施設「ワークポート根岸橋」も誕生しました。
| 施設名 | スペース杉田 | ワークポート根岸橋 |
|---|---|---|
| 種別 | 地域活動支援センター | |
| コンセプト | 昼間の居場所 | 就労の準備をしよう |
| 所在地 | 横浜市磯子区杉田4-2-15 メゾン・ド・ヴァロン2階 |
横浜市磯子区丸山1-5-7 ヴィラ・デル・ソーレ丸山302 |
| 開所 | 1995年 | 2016年 |
| 運営母体 | NPO法人 ゆっくりいそご | |
スペース杉田とワークポート根岸橋は、どちらも地域活動支援センターですが、スペース杉田は、「自分の居場所を見つける」ことを重視しています。ワークポート根岸橋は「就労するための準備」を重視しています。見学、相談、体験の上、ご自分に合いそうな施設をご利用ください。
最初にスペース杉田で生活の基盤を固めてから、ワークポート根岸橋に移って就労の準備をする、といった利用もOKです。

